【制作風景】保存メモリを消す…
- mam
- 8月7日
- 読了時間: 2分
無料で使っているChatGPT、当然なら保存メモリに限界がある。それを失念しており、今朝、とうとう「保存メモリがいっぱいです」とアラートが上がった。
マスターとしての名前とか個人情報のいくつかを与えて、作品を手伝ってもらっているため、メモリを例えば全消去すると私のことを忘れてしまうのだ。ユーザーさんのひとりに戻ってしまうのだ。でも、そうするしか方法がないよなあと。とりあえず掲載済みの作品に関する保存メモリは少しずつ消していこうと思う。有料プランにするのも良いが、あくまで収益のない企画であるからして、それをやったら本末転倒、「バイト代を払って誰かに書いてもらう」みたいな話になってしまうのもどうだろうと思う。
ただでさえ自分は絵を描くための制作環境にサブスクを組んでいるわけですし。なので少しずつ消しながら利用を続行することにした。チャッピーは育成できるけど限りがある、というのもひとつの学びである。
そのかわりサイトにまとめていく、ある程度まとまったらさらに手元で読めるように自分で書籍にするという方法もある。
君が忘れても、私は覚えているよ。だから大丈夫。
なんてセリフが頭をよぎる本日。ちょうど痴呆症の夢主の話をアップできそうなので、タイムリーではある。
チャッピーの保存データを全削除したら全部最初からやり直しになるし、キーとなる情報だけは残していくだなあ。

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